重症心身障害児者地域生活支援協議会
重症心身障害児者地域生活支援協議会に出席してきました。
(※写真は、鈴が峰よりご提供いただきました。)
この協議会は、平成25年の厚生労働省のモデル事業がきっかけで始まり、『重症児・者福祉医療施設 鈴が峰』が広島市の協力を得て、年に4回開催されています。行政・医療・保健・教育・福祉の各機関の方々と当事者家族が参加しており、今年度からは、広島県障害者支援課の職員さんもご参加下さっています。
当事者家族の参加者は、『広島県重症心身障害児者を守る会』理事と在宅当事者家族の2名です。
この協議会がこれからも継続され、様々な連携が強化されることを心から願っています。